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粟島の伝統文化

小さな島には、
助け合いの深い結びつきが生きている。

この小さな島では、みんな顔見知りのご近所さん。同姓が多いため、上下関係をさておき、便宜のため名 前で呼び合う地域である。昔から一人ひとりがお互いに 助け合って生活を支えてきた離島の暮らしには、都市部では想像できないほど人と人の深い結びつきがある。観光のトップシーズンである夏に、臨時交番が開設 される以外は、警察のお世話になる事件事故が起こらない土地柄である。おとしよりがいて、若夫婦がいて、子どもがいて、それが昔ながらのあたたかい共同体 によってつながっている粟島。現代社会で失われつつある人間らしさや、心と心の交流が、この島ではいまも変わらず確かに息づいている。

八所神社祭礼

夜回り

釜谷獅子舞(釜谷)

昔ながらの、あたたかな共同体の姿は、
訪れる人をひきつける島の魅力でもある。

この村全体がひとつのコミュニティとなっている島では、住民それぞれが「主役」だ。それぞれ村民は得意なことや、やりたいことをいかして、みずからうるお いのある暮らしをつくろうとしている。古くからの神事祭礼はもとより、公民館を利用した趣味活動では教養を高める講演会や芸能行事。毎年恒例となっている 村民大運動会や村民釣り大会などのスポーツイベント。ワープロ・パソコン講習、料理教室、ソフトボール、ゲートボールなどのサークル活動も盛んだ。さらに は、老人クラブを中心とした島内の草取り、子どもたちによる海岸清掃など、ふるさと粟島≠心においたさまざまな活動が積極的に行われている。


敬老会

村民大運動会